「LANDLOG 利用規約(ユーザ)」一部改定のお知らせ
2018年5月23日
このたび、ランドログでは、以下のとおり「LANDLOG 利用規約(ユーザ)」の一部改定をいたします。
主な改定内容
LANDLOG上で提供されるアプリケーションを開発するユーザ様に適用される規定の追加・整備をいたしました(第1.2条第4項、第7項、第15項、第17項、第24項、第2.1条第3項、2.2条、第4.1条第4号、第5号、第6号)
ユーザ様が禁止事項を行った場合、サービスの利用を停止できることを明示いたしました(第4.1条)。
反社会的勢力の排除に関する規定を追加いたしました(6.2条)
改定日
2018年5月24日
新旧対応表
(下線は)変更部分を示します)
新(2018年5月24日以降) |
旧(2018年5月23日まで) |
第1.2条(定義)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- 「開発用LANDLOGアプリ」とは、LANDLOGがアプリパートナー向けに提供する、本アプリケーション開発用のアプリケーション及びLANDLOG上で特定のLANDLOG提供情報を閲覧することができるアプリケーションをいう。
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- 「クライアントID」とは、アプリパートナー及びユーザが本APIを通じてLANDLOG提供情報にアクセスするために使用する、本アプリケーション毎に各アプリパートナーに対して当社が発行する本APIの認証情報をいう。
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- 「本サービス」とは、当社がLANDLOGを通じて顧客又はユーザに提供する、本アカウントサービス、本API又は開発用LANDLOGアプリを通じた情報提供サービス、本プラットフォームサービス、マーケットプレイスサービスその他のサービスをいう。
- (現行どおり)
- 「本API」とは、LANDLOG提供情報の閲覧等を行うためにLANDLOGにアクセスする機能を提供するアプリケーション・プログラム・インターフェース(そのバージョンアップ版を含む。)をいう。
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- 「API利用ガイド」とは、本APIの内容、利用方法、利用条件等について当社が定め、本ウェブサイト上で公開する書面等(APIレファレンスを含む。)をいう。
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
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第1.2条(定義)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- 「本サービス」とは、当社がLANDLOGを通じて顧客又はユーザに提供する、本アカウントサービス、本プラットフォームサービス、マーケットプレイスサービスその他のサービスをいう。
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
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第2.1条(本サービスの利用)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- ユーザは、本サービス(本API又は開発用LANDLOGアプリを通じた情報提供サービスを除く。)の利用にあたってはユーザガイドに定める注意事項等を、また、本API又は開発用LANDLOGアプリを通じた情報提供サービスの利用にあたってはAPI利用ガイドに定める注意事項等をそれぞれ十分理解の上、これを利用するものとする。
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第2.1条(本サービスの利用)
- (条文省略)
- (条文省略)
- ユーザは、本サービスの利用にあたってはユーザガイドに定める注意事項等を十分理解の上、これを利用するものとする。
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第2.2条(ユーザによるログインID及びパスワード並びにクライアントIDの管理)
- ユーザは、自らが管理又は利用する、管理アカウント、自己のログインID及びパスワード並びにクライアントID(以下、総称して「認証情報等」という。)を第三者に開示又は漏洩せずこれらを厳重に管理(パスワードの定期的な変更を含む。)する。認証情報等の管理不備、使用上の過誤、第三者による使用等により顧客、ユーザ及びその他の者が損害を被った場合、当社は一切の責任を負わない。
- ユーザは、ユーザアカウントの認証情報等に係る盗難の事実又はアカウント登録を行った本人以外の第三者による使用の事実を知った場合、自らに利用権を付した顧客の管理責任者を通じて(ユーザが管理責任者である場合は、ユーザ自ら)直ちにその旨を当社に連絡し、対応を協議する。
- ユーザアカウントの使用に基づく行為は、全てユーザによる行為とみなすものとし、第三者がユーザアカウント又はユーザアカウントの認証情報等を用いてLANDLOGを利用した場合、ユーザはかかる利用について一切の責任を負う。また、当該行為により当社が損害を被った場合、ユーザは当該損害を補償する。
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第2.2条(ユーザによるログインID及びパスワードの管理)
- ユーザは、管理アカウント及び自己のログインID及びパスワードを第三者に開示又は漏洩せずこれらを厳重に管理(パスワードの定期的な変更を含む。)する。ログインID及びパスワードの管理不備、使用上の過誤、第三者による使用等により顧客、ユーザ及びその他の者が損害を被った場合、当社は一切の責任を負わない。
- ユーザは、ユーザアカウントのログインID若しくはパスワードに係る盗難の事実又はアカウント登録を行った本人以外の第三者による使用の事実を知った場合、自らに利用権を付した顧客の管理責任者を通じて(ユーザが管理責任者である場合は、ユーザ自ら)直ちにその旨を当社に連絡し、対応を協議する。
- ユーザアカウントの使用に基づく行為は、全てユーザによる行為とみなすものとし、第三者がユーザアカウントを用いてLANDLOGを利用した場合、ユーザはかかる利用について一切の責任を負う。また、当該行為により当社が損害を被った場合、ユーザは当該損害を補償する。
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第4.1条(禁止事項)
ユーザは、本サービスの利用に関して、下記各号の行為を行ってはならない。なお、当社は、下記各号に該当する行為に関連する情報及びデータについては、任意に削除することができ、また、ユーザが下記各号に該当する行為を行った場合、当社は、任意に当該ユーザによる本サービスの利用を停止することができる。
- 当社若しくは第三者の知的財産権その他一切の権利を侵害する行為又は侵害するおそれのある行為
- LANDLOG又は本サービスの内容やLANDLOG上で利用しうる情報を改ざん又は消去する行為
- 匿名ユーザ提供情報又はLANDLOG提供情報(提供時に個人情報である情報を除く。)に係る個人、ユーザを識別するために当該匿名ユーザ提供情報又はLANDLOG提供情報を他の情報と照合し、また、当該本人を特定する行為又はこれらの照合若しくは特定をしようとする行為
- 本API又は開発用LANDLOGアプリの全部又は一部を変更、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、分解し、本API又は開発用LANDLOGアプリの派生物を生成し、その他の方法でソースコードを解読したりする行為
- 本規約に定める以外の目的又は方法で、本API又は開発用LANDLOGアプリを利用する行為
- 利用契約若しくは本規約に反する態様又は当社の判断により不適当とみなした態様で本API又は開発用LANDLOGアプリを利用する行為
- 本規約に違反して、第三者にLANDLOG、本サービス又はLANDLOG提供情報を利用させる行為
- 第三者になりすましてLANDLOG、本サービス又はLANDLOG提供情報を利用する行為
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- 広告、宣伝若しくは勧誘のためにLANDLOG若しくは本サービスを利用する行為、又はLANDLOG上で第三者が嫌悪感を抱く若しくはそのおそれのある表現を含む情報を登録する行為
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
- (現行どおり)
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第4.1条(禁止事項)
ユーザは、本サービスの利用に関して、下記各号の行為を行ってはならない。なお、当社は、下記各号に該当する行為に関連する情報及びデータについては、任意に削除することができる。
- 当社若しくは第三者の知的財産権その他の権利を侵害する行為又は侵害するおそれのある行為
- LANDLOGの内容やLANDLOG上で利用しうる情報を改ざん又は消去する行為
- 匿名ユーザ提供情報に係る個人、ユーザを識別するために当該匿名ユーザ提供情報を他の情報と照合し、また、当該本人を特定する行為又はこれらの照合若しくは特定をしようとする行為
- 本規約に違反して、第三者にLANDLOG又はLANDLOG提供情報を利用させる行為
- 第三者になりすましてLANDLOG又はLANDLOG提供情報を利用する行為
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- 広告、宣伝若しくは勧誘のためにLANDLOGを利用する行為、又はLANDLOG上で第三者が嫌悪感を抱く若しくはそのおそれのある表現を含む情報を登録する行為
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
- (条文省略)
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第6.2条(反社会的勢力の排除)
- 本規約において、「反社会的勢力」とは、下記各号の一に該当する者をいう。
- 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」第2条第2号に定義される暴力団及びその関係団体
- 前号記載の暴力団及びその関係団体の構成員
- 「総会屋」「社会運動標榜ゴロ」「政治活動標榜ゴロ」「特殊知能暴力集団」などの団体又は個人
- 前各号の一の他、暴力、威力、脅迫的言辞及び詐欺的手法を用いて不当な要求を行い、経済的利益を追求する団体又は個人
- 前各号の一の団体、構成員又は個人と関係を有することを示唆して不当な要求を行い、経済的利益を追求する団体又は個人
- ユーザは、当社に対し、下記各号について表明し、保証する。
- 自らが反社会的勢力でないこと
- 自らが反社会的勢力でなかったこと
- 反社会的勢力を利用しないこと
- 当社は、ユーザが前項の規定に違反した場合又はその合理的疑いがある場合、催告その他何らの手続を要することなく、直ちにユーザアカウントの使用を停止又は登録を削除することができる。
(以降条数繰り下げ) |
(新設) |
第6.3条~第6.9条 (現行どおり) |
第6.2条~第6.8条 (条文省略) |
以上